2月11日にも、大きめのセミナーを行います。
「都市農地を残す処方箋」と銘うって
国交省の方、都市農地の税理士の方をお呼びして
今後、大きな変革を迎える
都市の農地のリアルを話してもらいます。
一般の方には、ピンとこない話かと思いますが
都市部に住んでいる人には
大きな影響を与えるものだと思っています。
2022年に都市の農地が大幅減少する可能性が高いです。
そのことで都市の自然環境や住環境が大きく変化します。
そして何よりも食べられる地域の野菜の量が大幅に減ってしまいます。
それらを食い止めるためにも
国交省や東京都、税理士などの専門家と連携しながら
啓蒙的な活動を行います。
(農水省との連携はどうしたらいいか思案中・・)
来年は今年以上に勉強しまくりです。
あー吐きそうww