町田にて里芋堀りのお手伝い ~パワフル農家さんとの出会い~

先日の土曜日に町田で里芋ほりのお手伝い行ってきました!
 
ここの農家さんが新規就農5年目の竹村庄平さんという方(左端)

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FB上ではつながっていましたが
今回、初めてお会いさせていただくことに。

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今回は午後から予定があったため
午前中だけのお手伝い。
そのわずかな時間でしたがお時間をいただいて
竹村さんの畑をいくつか紹介してもらいました。
 
この方がとても強烈な方でした。
 
例えば、東京で1から就農する場合
いい畑を貸りれることはまずない。
 
街からかなり離れた場所にあったり
バラバラに畑が点在していたり
山間部で畑が斜面、日当たりが悪い
耕作放棄地で、根深い雑草がはびこったり
砂利がまじり粘土質な土質の畑など
 
が最初のスタートの場合が多い。
 
そしてそんな畑だとしても
多く借りることさえできない・・ 
 
そんな中、竹村さんは
どんな場所でも好き嫌いをせずに
かたっぱしから農地を借りていった。
 
確かにこれは・・と思う畑もちらほら
見学した畑の中には
畑というか完全に竹林の場所もあった・・

(下の写真は竹村さんの投稿から拝借)

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こういったところは町田の行政と連携し
開墾業者とともに畑に変えていくそうだ。
 
そして驚くことに
農法は自然栽培で、種は固定種
耕運機などの農業機械も使わない。
ほとんど人力でやるとのこと。
 
正直かなり効率が悪くなるので
一人でやるわけではなく
いろんな方が手伝いに来てくれる。
 
多くの人が手伝っている体制も実は驚異的。
一般的な農家の場合
畑がかえって荒れることもあり
シロウトの一般人をあまり畑に入れたくはない。
お手伝いしてもらうこともためらう農家さんも多い。
 
そんな中
竹村さんの畑にはいつも誰か畑で
農作業をやっているという。
いろんな人のつながりがあり
ある種、畑にコミュニティ機能がある。
 
農業のコミュニティ化はよく聞くが
実際の事例はかなり少ない。
 
都市部での若い農家さんでここまで動ける人は
他にいるのだろうか。
そして頭の回転が速くお話が止まらない。
いろんな意見や考えを教えていただいた。 
 
理想の姿に向けてまっすぐに突き進まれる
パワフルな農家さん
東京ではそういないと思う。
 
今後の一緒になんかやれないか話をしました。
いくつか案がありつつも
正直、僕らの団体がいなくても
いろんな事を自前でできる人なのは確か^^
 
こういう方が東京の農業をけん引される方だと
確信しました^^
また行きます!

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