手間をかけることの醍醐味

今回は主食の栗ご飯の話です。

正直に言います。
今回を機に、栗ご飯を久しぶりに食べました。
かれこれ10年ぶりぐらいでしょうか・・

ですが、すっかり忘れていた味を思い出しました。

出汁がきいた白米に
柔らかく、ほくほくしたやさしい栗の甘さを
感じることができました。

神経が休まる感じがいいですね♪

ただ、この栗ご飯・・

作るのが結構面倒くさい!

栗は、当然中西ファームの畑にあるもので

あく抜きからはじめます。

あく抜きが終われば、鬼皮をむき、渋皮をはぐ

そしてまたあくぬき・・

※ご家庭によって、やり方は違いますが
こんな感じなので、前日から仕込む予定です。

栗ご飯以外にも、かぼちゃ、ダイコンなどを仕込んで

味を沁みこませておきます。

正直、手間がかかります。

しかし、たまにはこういうのもいいなと思っています。

絵本作家のターシャ・テューダーの言葉には

「価値のあるよいことは、時間も手間もかかる」

とあります。

畑レストランが

生きていく活力や出会いの場になるので

それぐらい時間を費やすことを惜しみません。

また

ゆっくりもくもくと、調理をすることは

農作業とも似たようなところもあり

心を落ち着かせ、自分を見つける時間にもなります。


待つという時間が、普段の忙しい生活に

落ち着きを取り戻すきっかけにもなるなと感じます。

僕は、栗ご飯を作ってくれていた

亡き祖母のことを思い出し、ほんわかしました(笑)

畑レストランでは、その日だけの体験や食事だけでなく

普段の生活でも活かしてほしいとの思いから

レシピもお渡しすることがあります。


ぜひご自宅でも栗ご飯など

あえて手間をかけることへの醍醐味を味わってみませんか。

ちなみに醍醐味という言葉は仏教の言葉で

意味は

物事の本当のおもしろさ。深い味わい。

です。


ぜひ、秋の「深い味わい」を求めに

畑レストランへどーぞ!m(_ _)m

ぜひぜひ、ご参加ください!!
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